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HUEART MEET📷✨
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#HUEART_2016HYOGO
#HUEART_life (須磨海浜公園)
さらにこちらでは
「悲しみを孕んだ物語」
ふたりの物語は、悲しみも孕んだ物語
嬉しいことばかりではなく
どんな結末を迎えても
私はそれを受け止めよう
欠けたものを満たしあうことで成り立つ
この世界で
最初から満ち足りたものがあるとしたら
喜びと悲しみに彩られた
人の精一杯生きた物語だけだから
「パンケーキ」
澄んだ目をした少女と
汚れた手をした少年が
愛を誓い合った
少しだけ汚れ少しだけ美しい
その愛は
少女にとっても
少年にとっても
居心地のよいものだった
ららら・らららと泣き
るるる・るるると笑える
静かな音楽の流れる喫茶店で
パンケーキを頂きながら
差し向かい笑い
真昼の星のように
誰にも気付かれないけれど
ちゃんと光っている愛だった
シュンタへ
遠くにシュンタがいても、私が淋しくないのはシュンタのことをいつもそばに感じているからです。なんかね、シュンタってどうしようもない駄目なところいっぱいある人間だけど、どこか放っておくことができない感じがね、ずるいな~と思います。ここに行けばいつも変わらずに咲いているような雑草の花みたい。枯れても枯れても季節が巡ると同じ場所で同じように咲いていて、その花を見たらほっとひと息つけるような花。ちょっと淋しげで、小さくて、でも野性の強さを持つような感じ。かわいいなと思って摘んで持って帰ると、すぐにシュンと枯れてしまったり、茎に細かな棘のようなものがついててね、チクチクするような不思議な感じがするの。でもね、気がついたらいつもその花を見に行ってて、それで満足してしまうの。どうせ連れて帰っても仕方のない花だからね。
親愛なるあやめへ
見上げると空は藍染絞りの布のように見えて、美しく感じました。この空をたどっていくと、あやめのもとまでつながっていくのですね。そう思うと不思議でなりません。地面も空もつながっている。僕たち二人はどんな形でつながっているのでしょうか?細くてすぐに切れやすい、だからこそ切れないように大事に距離を保っていられるようなものがいいかもしれません。でも、きっと僕たちは、ぴんと張りつめた糸ではなくて、長く長くたくなっていて、遠くに行ったりも近くに行ったりもできる糸なのかもしれません。だから、切れていても分からないような恐れもあるかもしれません。時々、糸をたどっていって、切れてないかどうか保守点検作業が必要な糸でしょう。そして、切れていたら繋ぎ合わせて結び直して、またつながったねなんて言い合って、笑い合ってするのでしょう。もしかしたらこれまでの経緯を考えると、ところどころ結び目だらけのような気もします。そういうのって他人から見たら馬鹿みたいなのかもしれませんね。
「犬も歩けば棒に当たる」という諺が好きだ。「でしゃばるとひどい目にあう」という意味と「じっとしてないで、なんでもいいからやってみれば幸運にめぐり合える」という意味と両方あり、根拠のない楽観主義者である私は、幸運にめぐり合える方を信じることにしている。だから、少々ひどい目にあうことはある意味しかたないことと思っている。
だから、何かあっても人のせいにしてはいけない。自分が好きでやってきたことだから。人のせいにしたくなったら、もっともっと自分でやりたかったことをやってみよう。そうすると必ず忘れて、好きなことに没頭できる。自分の心に素直に、そして責任を持って歩いていこう!
「スイートピー」
雨の中、紺色の傘を差して
鼻唄を歌いながら、花屋に行く
少しだけ愉快で、少しだけ淋しい土曜日
店先に並ぶ、菜の花、チューリップ、桜など
いろとりどりの花が並ぶ中
スイートピーを選んだ
「式部」と名のつくスイートピー
淡い色合いが美しくて
一目惚れした
春色の汽車なら、こんな色かな?
こんな色の汽車なら、乗ってみたい
さあ、どこへ旅立とうか♪










